げんぱつ止メールご紹介4
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げんぱつ止メールご紹介4
これまでに送付くださった止メールの一部を紹介します。
敬称は略させていただきました。ご了承ください。
私と家族は原発のない暮らしを心から望みます。
原発を止めて、原発のない社会を築いていくために、必要な措置をとってください。
私と家族は、原発がなくなるかわりに少々の不便さが生じたとしても、我慢します。「原発」という悪魔といっしょに生活していく事に比べたらそんな我慢は取るに足りませんし、喜んで電気の節約もします。
まず最初に、2000年問題を少しでも回避するため、次の正月には原発を停止させてください。
そして、1ヶ所ずつでもいいので、原発とその関連施設を廃止の方向にもっていく具体的な取り組みをお願いします。
Hirofumi Matsuoka
私は原発のない暮らしを望みます。
原発を止めて、原発のない社会を築いていくために、必要な措置をとってください。
まず最初に、2000年問題を少しでも回避するため、次の正月には原発を停止させてください。
東海村のような事はもうたくさんです。 原発をつくるお金をもっと違うことに生かして下さい。
唯一の被爆国がこんなことでどうしますか?
おかしいとはおもいませんか?
日本からの運動で世界に原発をなくすという勇気をみせてください。
まるい地球は誰のものですか?
ふいている風は誰のものですか?
きれいな空気、美しい朝は誰のものですか?
もういいかげんにしてください。
地球は今生きている人間だけのものではありません。
誰のものでもないのです。
美しい地球をなくさないで。
自分達の首もじわじわと真綿でしめつけているのも分からない程
貴方達は堕落してしまったのですか?
T.H.
私は原発のない暮らしを望みます。
原発を止めて、原発のない社会を築いていくために、必要な措置をとってください。
まず最初に、2000年問題を少しでも回避するため、次の正月には原発を停止させてください。
9月30日に起きた茨城県東海村のウラン核燃料加工工場臨界事故は私達に大変な恐怖を与えました。
まさか核燃料を扱う施設でバケツを使って作業を行い、じょうろのようなものでタンクに何回かに分けて入れるという信じられないような原始的な行為にはショックをうけました。入社まもない従業員に十分に作業工程を理解させず、高濃度での臨界作用の危険性を示唆せず、納期が近づいているから急いででかすように指示するような工場が核関連の施設に存在したという事実には暗澹たるものをもたざるをえません。このような臨界爆発事故は日本の核施設としてははじめてで最悪の事態です。大事故を起こしたJ.C.O.はもとより監督官庁である科学技術庁の責任は極めて重大です。
私達は昨年12月の岩城町定例議会で社団法人日本アイソトープ協会から「新アイソトープ研究所」の建設申し入れを町長が表明して以来、「アイソトープとは何か?」という素朴な疑問から学習会をかさね次第に日本の原子力産業全体ののっぴきならない状況を理解するようになりました。
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あふれかえる核のゴミ放射性廃棄物が各原発で貯蔵容量をオーバーし、行く当ての無い状態であること
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プルトニウムがたくさんできて核拡散防止条約に触れるほどになってきたので「もんじゅ」をつくってリサイクルしようとしたら事故を起こしてダメになって、MOX加工してプルサーマル計画を立てていること
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来年には原発以外の場所でも放射性廃棄物を貯蔵できるように「中間貯蔵施設」を作ることが法律で決まること
⇒この中間貯蔵施設が「新アイソトープ研究所」建設の背後に計画的にあることアイソトープとは放射能のことでいろいろな医療に利用されていますが危険性が高く取り扱いが困難でだんだん使用量が減ってきています。医療従事者が責任を持って処理せず商業的にアイソトープ協会が廃棄処理および管理をしていますが採算が次第に取れなくなってきているようです。
東海村の事故は、原子力産業が行き場を失い追い詰められた結果として起こった事故であり、日本の原子力産業を根幹から揺さぶる出来事です。地元住民、自治体への通報の遅れ、事業者・科学技術庁の危機管理の甘さ、緊急事態への国の対応不備があらわになりました。事故情報の遅れで被爆した住民の数がいまだに把握されておらず、事故現場の換気設備がずっと動いたままになっていて、放射性物質が環境中に放出されないようにすることを怠ってしまった責任は極めて重大です。事故現場の完全密封は、まだされておらず今尚放射放出は続いています。科学技術庁は、放射能測定のやり方や内容を教え、データを公開し、J.C.O.を事業取り消しにし、核燃料加工施設の事故対策の徹底、安全審査の見直しをし、さらには原子力政策の全面的撤退をしなければなりません。これまでの科学技術庁・原子力安全委員会のとってきた原発事故に対する数々の防止策はすべて無為でありその責任は重大です。
レベル5にいたる事故(アメリカのスリーマイル島事故と同じ)を起こした以上、地球環境に負荷を与えないエネルギー政策への本格的な転換の機会にするべきです。
また、西暦2000年を迎えるにあたって今問題になっているコンピュータの誤作動問題が懸念されます。原発に使用されている多数のコンピュータ及びマイコンチップがどのようなトラブルを引き起こすかわかりません。各電力会社の発表は、一律同じ内容で安全宣言をしていますが、逆にさまざまな違った内容での安全宣言でないと不安です。日本では51基の原発が稼動しています。
どこかで万一、2000年問題を原因とした事故が起こった場合、今のままの危機管理体制では望みがありません。世界中に433基の原発が稼動しています。2000年問題に取り組むのが遅かったロシアや中国・台湾、さらにはパキスタン・インドなどの核関連の施設も心配です。いま、冷静な目で世界を見なければなりません。いまできることをしなければまた事故が、それも取り返しのつかない事故が起こる可能性が目前に迫っています。東海村の事故は極めて象徴的な事故です。技術的に確立していないプルサーマル計画は、これ以上進めてはいけません。2000年問題で原発が事故を起こさないように前もって発電停止の作業に入り他の火力・水力発電で対処するように国を挙げて対処する時期です。さらに世界に向けて日本から「2000年世界核安全休暇Y2KWASH」の声を発信していきましょう!
私達は安全で暮らしやすい平和な生活を誰でもしてゆく権利があります。かけがえの無いいのちをそしてふるさとを守りましょう!!
放射能汚染から未来の子供たちを守る会
未来にいのちをつなぐ会
Vivaれでぃ・ごー
岩城町の放射性廃棄物処理場計画に反対する由利本荘の会
護憲・平和の会
秋田市ピースサイクル
Y2K市民ネット本荘 1999年10月18日
金森 信芳
私は原発のない暮らしを望みます。
原発を止めて、原発のない社会を築いていくために、必要な措置をとってください。
まず最初に、2000年問題を少しでも回避するため、次の正月には原発を停止させてください。
今回の事故にあってしまった被害者の方々の気持ちを考えて下さい。
これ以上被害者を出さぬためにも、私達の子供、そしてその先の未来ためにも原発はいりません。店で当たり前のように購入し毎日食べる食物にまで「汚染されているのでは?」という漠然とした不安感を抱きながらひとびとは暮らさなければいけないのでしょうか?
海で釣ってきた魚やその他海産物さえもいつか食べられなくなる日が訪れるのでしょうか?私達はいつの世も自然や動物達と共存し、大地が与えてくれる恵みと共に暮らしてきました。そんな当たり前の事が、この先人間達はできなくなるのではないでしょうか?この問題を解決できるのは私達だけなのです。
もしもあなたの愛する子供が、または家族が、原発の犠牲になったら、あなたはどうしますか?
Mike & Kyoko Lee
私は原発のない暮らしを望みます。
原発を止めて、原発のない社会を築いていくために、必要な措置をとってください。
まず最初に、2000年問題を少しでも回避するため、次の正月には原発を停止させてください。
原発をなくしてエネルギー問題を考えてください。
例えば、家庭用の太陽光発電システムの補助事業を増大させ、本当のこれからのエネルギー事業に取り組んでほしいです。
K.I.
私は原発のない暮らしを望みます。
原発を止めて、原発のない社会を築いていくために、必要な措置をとってください。
まず最初に、2000年問題を少しでも回避するため、次の正月には原発を停止させてください。
恒久的には、
1)今の「もの、金、エネルギー浪費型社会」を
「いのちともの、ちからが循環するリサイクル社会」へ
転換させましょう。
そのためには
あ)一戸建て住宅の建築禁止と、「長屋」(リサイクル
資材で作る)の建築推進。
い)自家用車の製造、所有、使用禁止と、公共車両(バス
・タクシ−、電車、市電)の積極的普及。
う)クーラーの製造、販売禁止と、「打ち水冷房(建物の
窓を開け、「すだれ」をつるし、すだれの上から水を
かけて冷房する)の積極的推進
え)自動販売機の全面撤去と、飲料の紙パック販売の推進。
お)食品等のプラスチック包装の追放と、紙包装の推進。
をぜひなしとげましょう!!
「豊かな暮らしをしてあっけなく自滅するか
質素な暮らしをして子や孫のいのちを守るか」
あなたの選択と行動に、子供や孫の将来がかかっています。
内田 司 (持ち家も豊かな暮らしもいらない会)
私は原発のない暮らしを望みます。
その思いをこめ、政府に要望します。そして、政治家/政党の皆さんに訴えます。誰かの、それじはほとんどの場合、弱い立場の労働者ですが、その命を犠牲にしてしか成立しえない原子力(核)産業は、廃棄すべきです。その思いを要望書にしました。
是非とも、お聞き届けいただきたいと思います。
1999年10月21日
内閣総理大臣 小渕恵三様
通産大臣 深谷隆司様
科学技術庁長官中曽根弘文様
原発いらん!大阪労働者の会
原発をはじめとした一切の原子力施設の閉鎖と、
原子力利用推進政策からの撤退を求めます
既に周知の通り、9月30日、茨城県東海村において臨界事故が発生しました。
私たちはこれまで、原発はその燃料であるウラン採掘から原発の核燃料の廃棄に至るその全ての過程に於て事故の危険性があり、またその現場で働く労働者に被曝を強要し、周辺住民の健康と命を破壊するものであることを強調し、「核と人類は共存できない」と訴え続けてきました。しかし、電力会社もその他の原子力事業者も、そしてその監督官庁である通産省も科学技術庁も、「原発は安全である」「放射能漏れ事故など起こりえない」と言い続け、私たちの声に耳を傾けようとしませんでした。
しかし、事故は現実にこうして起こりました。事業者も国も県も村も、口を揃えて「想定外の事故だった」と言いますが、もんじゅの事故をはじめとして、原子力利用推進側はこれまで「想定外」の事故を繰り返してきており、それでもなお「想定外」だと言うのは、自らの無能と無責任を暴露するもの以外の何物でもありません。
私たちはこれまで、ことあるごとに原発の危険性、放射能被害の恐ろしさ、原子力開発の全過程における事故発生の可能性について訴え、その対策を求めて来ました。しかし、ことごとくこれを否定し、その対策を怠ってきたのは、原子力事業者と監督官庁の貴殿らであり、そしてその言いなりになっている地方自治体でした。とりわけ監督官庁たる貴殿らが、「想定外の事故だった」と口を揃える
ことは決して容認されるものではありません。事故は正に警告されていたし、その対策を取るべきだったのです。しかし、取られるべき対策が取られないまま、こうして事故が起こったのです。ならば、その責任の所在は明らかだと言わざるを得ません。
佐賀大学の細川弘明助教授は次のように指摘されています。
「核技術は、ウラン採掘、燃料加工、原子力発電、核廃棄物の後始末にいたるすべての工程で、およびこれらの工程をつなぐすべての輸送において、被曝をともなう労働にささえられています。ロボットですべて自動化することなど、夢物語です。ましてや事故ともなれば、今回のように、大量被曝という人的犠牲をともないます」。
「今回、臨界を終息させる非常手段として、沈澱槽の周囲の冷却水をぬく作業が指示され、18名の作業員(JCO社員)が10月1日の午前3時ころから8時ころにかけて、現場の写真撮影、排水/給水バルブの開閉、バルブ付近の配管の破壊、アルゴンガスの注入、ホウ酸水の注入など、さまざまな被曝労働を余儀無くされました。その結果、かつて日本の原子力事故において前例がなく、また世界の臨界事故の歴史においても特筆すべきほど大量の被曝を作業員に強いることになりました」。
「中性子反射材として機能してしまっていた周辺の水をとりのぞけば、タンク内の臨界は終息するかもしれませんが、その瞬間、大量の中性子がタンクの外にとびだしてくる、従って、その場にいる作業員がきわめて危険なレベルの中性子を浴びることは、ちょっと考えれば分かることです。ましてや、原研や核燃機構の「専門家」の方々に分からないはずはありません。明らかに、連鎖反応を終息させるためには作業員の被曝はやむをえない、との判断にもとづいて、考案・指示された方策ではないでしょうか?」
原子力産業は、労働者の命を使い捨てにすることでしか成り立ち得ません。私たちはもう、本当にうんざりしています。一体いつまでこんなことを繰り返すつもりなのでしょうか。
伝えられるところでは、政府は今回の臨界事故を受けて「原子力防災新法」を検討するとのことですが、しかし今回の事故でも、早い時間に対策本部を立上げたのは東海村だったでしょうか、政府だったでしょうか。また、早い時間に住民に避難を要請したのは東海村だったでしょうか、政府だったでしょうか。原子力防災の国への一元化は、原発立地自治体の責任逃れの思惑と、治安強化を目論む政府の「火事場泥棒的」策動が合致したものだと言わざるを得ません。
本当の意味での原子力防災とは、一切の原子力(核)施設の閉鎖と、原子力推進政策からの撤退に他なりません。私たちは貴殿らに対し、今回の事故を真摯に反省し、二度と「想定外」の事故を起こ
さないためにも、一切の原子力(核)施設の閉鎖と原子力推進政策からの撤退を強く求めます。
原発いらん!大阪労働者の会
私は原発のない暮らしを望む者です。
原発を止めて、原発のない社会を築いていくために、必要な措置をとってください。
まず最初に、2000年問題を少しでも回避するため、可能であれば次の正月には原発を一時、停止するよう求めます。
そして、決まった計画は内容に関係なく実行するウオーターマフィアの様なやり方は止め、多少時間が掛かっても原子力以外の道も真剣に模索するよう強く要望致します。
少なくとも原子力は安全等と偽りを言わず、そのリスクも認めた上で今後の方向性について論議することが最低限求められる事です。
T.Y.
私は全ての原子力エネルギー利用に今、反対します。
なぜなら、まだ未完成、未解明、未解決の技術だからです。
現在利用されている技術は全てそうでしょうが、
特に原子力エネルギー利用に伴う放射線による危険性のリスクは
一般利用には高すぎます。
どうしても利用するなら、施設を限定された地域に作り、
周辺住民は利用賛成者に限定して下さい。
地球上の命の防衛、危機管理の為に一番必要な事は、
何でしょうか?
核兵器や偵察衛星や軍事力や国旗が揃えば安心なのでしょうか?
誰が、何から、誰を守り、どう未来を作って行くのか
今考えて行動しましょう。
O.Y.
私は原発のない暮らしを望みます。
原発を止めて、原発のない社会を築いていくために、必要な措置をとってください。
もう止めましょう。
懸命なあなたがたであれば,もう分かっていると思います。
国民にも,自分にも,もうウソはつかないでください。
危険なものは危険だと,認められない視野に凝り固まっていてはリスク・マネージメントなどできっこありません。
高速増殖炉無くして核燃料サイクルはありませんし,半永久的な核廃棄物処理のコストはいったいいくらになるか想像できないわけではないでしょう?
高速増殖炉云々は,実験室のレベルでやってください。
いまの体制で,実証炉や原型炉,まして実用炉を運用されては迷惑です。
結局核燃料も輸入に頼らねばならない日本に,真のエネルギー自給はありえないこともよく御存知でしょう?
核エネルギーは,「継続可能な産業社会」を支えるに相応しいエネルギーでは無いことを,そろそろ認めましょう。これ以上目を背けていては悪い方へ進む一方です。
まず最初に、2000年問題を少しでも回避するため、次の正月には原発を停止させてください。どうかよろしくお願いします。
的場ただし
げんぱつ止メール実行委員会
e-mail: Lets@StopNukes.org
(すべて小文字でもOKです)
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