げんぱつ止メールご紹介2
![]()
げんぱつ止メールご紹介2
これまでに送付くださった止メールの一部を紹介します。
敬称は略させていただきました。ご了承ください。
私は原発のない暮らしを望みます。
原発を止めて、原発のない社会を築いていくために、必要な措置をとってください。
現状のままで原発がなくなると電力供給が不足するというのであれば、足りないなりのエネルギーで生活する知恵や行動力は生まれてくると思うのです。
福岡県は周知の通り水不足で何度も節水に追い込まれました。私たちはその度に不便さを経験はしましたが、市民、県民あげての節水生活の中で、水の大切さを心に刻み、節約するための実践力をつけてきました。確かに経済活動も制限されることもあるでしょう。それから、エネルギー教育にもすぐに取り組まなければならないなど原発をなくす以上は解決しなければならない問題は山積されているとは思います。
でも、命あってのことです。
政府は今回の事故を機に、以前からその危険性が叫ばれていたにもかかわらず存続させてきてしまった原発をなくし、かわりにエネルギー節約の一大キャンペーンを興して下さい!
まず最初に、2000年問題を少しでも回避するため、次の正月には原発を停止させてください。
MT
私達は原発のない暮らしを望みます。
代替エネルギーの開発と実現のためにもっと努力して下さい。
世界の先進国は脱原発の方向へどんどん向かっています。
その点に於いて日本が後進国にならないよう、努めて下さい。これからは小さい事故でも海外からのチェックが厳しくなってくると思います。
メガフロート計画ー太陽、風力、潮力発電など研究費をあてるのに値する分野が多くあると聞きます。
新しい原発を一基作るだけの予算をそういうことに使った方が、効率が良いように思います。色々問題は山積みかも知れませんが、努力することとはそういう問題を解決するために人間の知恵とエネルギーを使うことだと思います。
頑張って下さい。
A.R.
最終的に処分できない毒を生産し続けるのは将来を想像できる人間として愚行でしか有りません。
私は原発のない暮らしを望みます。
原発を止めて、原発のない社会を築いていくために、必要な措置をとってください。
まず最初に、2000年問題を少しでも回避するため、次の正月には原発を停止させてください。
春原美樹
私は原発のない暮らしを望みます。
原発を止めて、原発のない社会を築いていくために、必要な措置をとってください。
まず最初に、2000年問題を少しでも回避するため、次の正月には原発を停止させてください。私の町では、冬期、いきなりどっカーンと雷が鳴ります。解ってはいるのですが、それ以前に、もしや原発が?と思考する回路、つまり、日常的な不安の回路から逃れられないでいるのです。たった3割を減電するだけで、原発を止め、地球の温暖化を止められるのですよ。すばらしいとお思いになりませんか?
五十嵐博
私は原発のない暮らしを望みます。今度のJOCの事故でその思いをさらに深くしました。
原発を止めて、原発のない社会を築いていくために、すべてを見直して下さい。
制御しきれない技術にこれ以上こだわって、私たちと私たちの子孫を危険にさらすことを今すぐやめて下さい。お願いします。
まず最初に、2000年問題を少しでも回避するため、次の正月には原発を停止させてください。
そして、危険な「プルサーマル」を即時凍結するよう各方面に働きかけて下さい。
よろしくお願いします。
O.H.
政府も企業も原子力発電政策の見なおしを!
脱原発は、世界の潮流である。原発は「未来のエネルギー」ではなく、既に「過去のエネルギー」なのである。
日本が21世紀を生き残る為には、政府も企業も資金(税金)と研究スタッフとを原子力以外の新代替エネルギーの開発に投入すべきである。
事実、私の住むカナダでは、燃料電池の開発で大成功を収めている。
これ以上無駄に原子力発電開発に投資をするよりも、速やかに原子力事業より撤退し、新たなエネルギー開発に心血を注がなければ、
日本は世界に取り残されてしまう。企業レベルでは、電力会社は倒産するであろう。
以下になぜ原子力事業より撤退すべきか、理由をいくつか述べる。
a. 国民の理解がない。
度重なる事故で国民の信頼を失っている。
原発立地場所では、電力会社が多額の補償をおこなって、ようやく地元の理解を「買っている」のが偽らざる現状である。
世論調査等の数字も、電力会社等の多額の広告費によって辛うじて保たれている。
b. 安全の確保が出来ない。
原子力発電技術は、実用の段階で多くの問題をはらんでいる。度重なる事故は、実用レベルでは、安全の確保が出来ないことの証拠である。今回の臨界事故など、たった一つの人為的ミスが、重大な事故に繋がっている。
発電所内ではいくつものフェイル・セイフ機構を設けることが出来ても、輸送中や燃料加工中には、フェイル・セイフ機構はほとんどない。
c. 研究開発投資に見合う利益がない。
あらゆる投資は費用便益分析に基づいて行われるべきである。
原発は地元対策費、事故の際の賠償、さらに廃炉費用などを考慮に入れると、費用が便益を上回ると考えられる。
今回ような臨界事故防止の為などの一層の安全確保には、更なるコストの上乗せが見こまれている。
したがって、上記のような理由から、脱原発は、世界の潮流となっているのである。
手遅れにならないように、早く方向転換をされる事を望む。
N.K.
私は原発のない暮らしを望みます。
原発を止めて、原発のない社会を築いていくために、必要な措置をとってください。
まず最初に、2000年問題を少しでも回避するため、次の正月には原発を停止させてください。
私たちはもはや不信感を消せません。
どんな専門家の言葉も、信頼の根底が消えた今、不信を強めます。
海外の技術者を呼んで、検証して保証してもらいたいと、もっというなら、海外の技術者に管理してもらった方がましとさえ思うくらいです。
すべて、あなた達へのかつての厚い信頼の裏返しです。
皆さん大人げないと感じてこのようなこと口に出す方少ないでしょうが、家の中ではどこも憤っているでしょう。
S.K.
私は原発のない暮らしを望みます。
原発がなくせるか、なくせないかではなく、原発の代わりに今後何を利用していくか、それが自然界にも人間にも自然な無理のないものであるか、といった視点から考えていくべきだと思います。日本こそ、原発や核兵器の反対を率先して行なうべき国ではないですか?
人にもそれぞれこの地球に生まれてきた意味と役割があるように、国にもそれがあるはずです。
地球を遠くから客観的に見つめると、日本が今世界に向けて行なうべき役割もはっきりすると思います。
過去に核の負の遺産を背負った日本、技術というすばらしい資産をもつ日本だからこそ、今その力を世界の安全のために使うべきです。
原発を止めて、原発のない社会を築いていくために、必要な措置をとってください。
まず最初に、2000年問題を少しでも回避するため、次の正月には原発を停止させてください。
事故が起こったときに、何をどうすればよいのか分からないもの、しかもそれは命を簡単に奪っていくもの、そんなものが自分たちの生活のすぐ側にあることは、とても不自然だと思いませんか?
E.H.
私は原発のない暮らしを望みます。安全、安全と言いながら、結局害を被るのは社会の中で弱い立場にいる人々です。
生活が少し不便になったとしても、命を大切にし、庶民が住み良い社会を望んでいます。
原発を止めて、原発のない社会を築いていくために、必要な措置をとってください。
まず最初に、2000年問題を少しでも回避するため、次の正月には原発を停止させてください。
I.T.
政治家の皆様方へ
しょうもない、といわれそうな日本人論になりますがお許し下さい。
今回の東海村の臨界事故で、企業の論理がどういう風に働いたか、なぜ会社は、臨界事故だと10分後に分かっていて、直ちに周囲の住民に緊急避難を呼びかけなかったのか、あるいは原子力安全委員会がどのように事故の隠蔽のために動いたか(放射性ヨウ素が出ていたことについては隠して野菜の安全宣言を出すなど)、あるいは次の日にまで混乱を引き延ばさないことのみのために、どのような危険な作業を夜間、現場の労働者に強いたか、ということなどを考えていくと、本当に日本固有の問題なんではないかという風に思えてきます。
最近でも「世間論序説」という本などを始めとして、日本人あるいは日本の組織には哲学はなく状況論理でしか動かない、ということをいろいろな国内、海外の研究者が述べていますが、このことの問題はそうとう根深いものであり、簡単に社会を変えると言うことはできないのだという気がしています。
ですから、欧米流の罪の意識だか職業倫理だか、責任に基づく科学技術そのものを使いきれない状況というのが日本社会にはあって、それは到底付け焼き刃の安全強化対策をこれからやっても、そういう社会を変えることはできないのではないか、ということです。
日本人なり、日本の組織というのは、責任という概念を担えないということであれば、企業(JCOであり、そういう会社に作業をさせていた旧動燃であり)の責任追及をしよう、という気すらなくなってきます。
ただすべきことは、開発を禁止しなければならないのではないでしょうか。
もう、ちょっと観念してしまって、核燃料サイクルがどれほど大事であろうが、それは欧米のどこかの国に作ってもらってから国内に導入しなおす、他の国でできないのであれば、いさぎよく諦めるというのが日本人としての、この社会構造の元でとるべき態度だと思います。あるいは、あと20年、30年ほども経てばそういう社会に変わるのであれば、そ
の時になってから、再びやればすむ話だろうと思います。
小倉 正
お願いですから、私を、私の両親を、兄弟を、友人や仲間を、そして、まだあったことがなくとも、かけがいのない重要な存在となる人々を、動物を、そして、植物を殺さないでください。
原子力発電は殺人行為で、地球への破壊行為です。恩恵を被るのは、いったい誰なんですか?
わずかな時間になにかを得たとしても、お金持ちも、貧乏人も、右翼も左翼も、誰もが死の恐怖にさらされ、最悪の場合にはすべてが失われるはずです。
すべての原発を即刻廃棄して、自然に地球と共に生きていける日本にするために、目を覚ましてください。
H.K.
げんぱつ止メール実行委員会
e-mail: Lets@StopNukes.org
(すべて小文字でもOKです)
![]()